こんばんは
MA-YANです。
あんまり映画を見ない私ですが、久しぶりにスターウォーズ以外で見たい映画が出てきました。
「ファイティング・ファミリー」
アメリカ最大のプロレス団体「WWE」でスーパースターとして活躍した、ペイジという女子レスラーの実話を基にした家族の絆をテーマとした映画です。
あらすじ
女性プロレスラーのペイジことサラヤ・ジェイド・ベヴィスと家族を題材にしたドラマ。レスリングが好きな18歳のサラヤが、夢であるWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出ようと奮闘する。監督はドラマシリーズ「ジ・オフィス」などに携ってきたスティーヴン・マーチャント。主人公をドラマ「リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ」などのフローレンス・ピューが演じ、レナ・ヘディ、ニック・フロストのほか、本作のプロデューサーであるドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンが本人役で出演している。
イギリス北部でレスリングジムを経営するナイト家のサラヤ(フローレンス・ピュー)は、中学生のころからリングに立ち、子供たちにレスリングを教えながら、WWEの試合に出るという夢を抱いていた。あるとき、トレーナーのハッチ(ヴィンス・ヴォーン)からWWEの試験に誘われる。プロレスを愛する兄のザック(ジャック・ロウデン)と共に参加したサラヤは、そこでドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンと対面する。
シネマトゥディより引用
WWE好きの方であればかなり興味をそそられると思います。
私もWWE好きとしてかなり気になります!
「ロック様」ことドウェインジョンソンが登場するのもWWE好きとしては嬉しい限り。
映画の中でもロック様の名ゼリフが聞けるかも知れませんね。
If you smell!!
what The Rock is cookin'!!!
来月も頑張っていきましょー。
MA-YANでした。