こんばんは。
志は高く…MA-YANです。
今日は夢の話
何回か夢の話をしたけれど、大事なことだから何度でも。
夢と聞くとどうせ叶わないとか、夢を持ってもどうせと思う人が多い。
特に夢を語る人は馬鹿にされる。
こういう人の夢を邪魔する人とは関係を断ちましょう。
こうやって夢を語ると間違いなく馬鹿にする人は出てくるだろう。
けれどそんな事を気にしてられないし、そんな余裕もない。
夢を夢物語で終わらせるのならばいくらでも出来るし、言ってしまえば終わりだ。
だけど夢を達成する為にやらないといけない事はたくさんあって、苦難の連続だろうと思う。
やりたい事をやる時間よりもやりたくない事をやる時間の方がはるかに多い。
けれど、私は夢を持ったときに覚悟を決めた。
どんな困難や試練が来ても受け入れようと。
耐え忍ぼうと。
辞めなければ負けじゃない。
ソフトバンクの孫さんが昔テレビで言っていた言葉がある。
「夢を達成できる人と達成出来ない人の唯一の違いは、心の底から達成したいと思うかどうか」
さすが10代で夢を持ち、行動を起こして夢を叶えてきた孫さんの言葉は重みがあります。
人は心の底から夢を達成したいと思っていれば、夢を掴めるということ。
つまり夢を心の底から達成したいと思っていれば、何がなんでも達成するために無我夢中で行動していくということだろう。
そして孫さんは「夢はでっかい方がいい」とも言っていました。
私も孫さんを尊敬していますし、夢を掴むためには無我夢中で行動するしかないと思ってる。
夢は必ず叶うわけでないと思うけれど、少なくとも夢を持って行動していかないと叶うことはありえない。
失敗だらけの毎日だけれど。
夢が達成出来るなら命を燃やしてでも行動したいし、仮に失敗して破産したり、落ちぶれても何度でもチャレンジしたい。
そして自分との葛藤は明日への成長にきっと繋がると思う。
MA-YANでした。