こんばんは
MA-YANです。
昨日はラグビーワールドカップで久々に興奮しました。
日本代表本当にすごかったですね。
次の南アフリカ戦も4年前のように気迫で勝ってほしいです。
で、本題
今日はちょっとマニアックな信号機の話
生活していく上で、毎日と言っていいほど利用しているのが信号機。
道路上は様々な人が様々な手段でいろんな方向に行きたいわけですから、交通整理のために信号機というのは欠かせないもの。
信号機は昔から存在していますが、15年ほど前からLEDの信号機が採用されるようになり、今ではLEDの信号機でないもののほうが少ないのでかえって目立ちます。
LEDになった事で日光などで光が見えづらくなることも少なくなり、球切れもほとんどありません。
さらに、最近では信号機の厚みも薄いものが目立つようになりました。
雪国なんかでは、雪が信号機に積もりにくいように縦型だったりしますよね。
そんな信号機ですが、赤、青、黄色と3色すべて明るさが違うと知ってました?
この3色の中で、一番明るくされているのは黄色だそうです。
- その理由は、信号の変わり目は危険であるため、注意喚起の為に黄色を一番明るくし、目立たせているとの事。
- 色の判別が苦手な人への配慮もされているようですね。
そして、黄色は赤信号の2倍明るくされているらしいです。
みなさん知ってました?
毎日見ているはずのものでも、何気なく見ているだけで、注意すればいろんな気づきが隠されているのかもしれませんね。
ちなみに私はこの信号機の事まったく気づきませんでした…
注意力不足ですね。精進します。
MA-YANでした。