こんばんは
MA-YANです。
今日はスーパーカブちょろっと乗ってきました。
(写真は撮り忘れましたw)
不要不急の外出は避けなければなりませんが、不要不急の線引きって難しそうですよねw
屁理屈ばかりいう人いそうw
で、カブの話に戻りますが、乗り味はノーマルのホイールと比べるとかなり違ってました。
フロントブレーキはビッグドラムになったからよく効くw
けどシューも新品にしたからアタリがまだ出てないかな。
で、メインのタイヤの話
チューブレスになったことで軽快感がすごい。
たかがチューブの重さとバカにできないですね。
感覚的にはエストレヤをチューブレスにした時以上ですね。
元の重量が全然違うというのもあると思いますがw
あとはフロントタイヤ径が若干小さくなったこともクイックなハンドリングに影響していると思います。
チューブからチューブレスになったことによる、タイヤの接地感の変化ですが、これは思ったより影響小さいです。
もちろんチューブレスタイヤになったのでサイドの剛性が上がって、多少の硬さは感じますが、気にならないほど。
むしろ軽くなったメリットのほうがかなり大きいと思います。
正直接地感に関しては、サーキット持っていって走る空気圧と走り方をしないとわからんw
チューブレス化の結論:とりあえず普通に良い。
耐久性はわからんけど、現状ではとてもいい。
作業はめんどくさいけどw
おすすめですw
MA-YANでした。