こんばんは
MA-YANです。
年明けでいいニュースばかりだといいなと言っていたら早速の暗めニュースがありました。
アメリカ軍によるイラン軍司令官の空爆
昨日から今日にかけてツイッターのトレンドに#WWⅢ や #第三次世界大戦 といったワードが並んでいました。
これはアメリカがトランプ大統領の命によりイラン軍の司令官を空爆した事に端を発するわけですが…
トランプ大統領は戦争を防ぐために行ったとこの攻撃を正当化しておりますが、現状イラン側は強い報復に出るというスタンス。
ただ、アメリカ相手にイランが本気で報復をするかと言われれば、可能性は低いとは思いますが…
報復しない確証があるわけでもないというのが不安要素です。
そんなニュースの中でもドル円は108円を割らずに推移している事を考えると、アメリカに対する投資家の姿勢は強気のスタンスと見ていいのかなと感じます。
それだけアメリカの力というのは強いという事でしょう。
実際に第三次世界大戦が起こるかどうかは別として、これだけ世界中の投資家が強気に出てるというのは怖いなと思ってしまうビビリ心w
トランプ大統領が何を考えているのか、行動の裏にはどういった意図があるのかということを考えると思考がグルグルしますw
日本も巻き込まれる可能性ないわけではないですし、いつか中国あたりに攻め込まれる可能性が0ではないという事を考えると、平和だからと安心しきっていられる状況でもないかなと思います。
んー考えすぎ?w
あらゆる可能性を考慮しておくに越した事ないですからねw
さらに大きな問題にならない事を願ってますが、トランプさんは今年もやらかしそうです。
MA-YANでした。